東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
午後からは、国土交通省北上川下流河川事務所主催の令和4年度重要水防箇所合同巡視に出席し、鳴瀬川左岸や吉田川右岸の堤防高などを宮城県東部土木事務所等と巡視しました。 その後、オンライン開催よる全国市長会経済委員会に出席しました。 7月1日は、市役所矢本庁舎応接室で社会を明るくする運動総理大臣メッセージの伝達を受けました。
国土交通省東北地方整備局による治水対策として、本市には1級河川の鳴瀬川と吉田川がありますし、2級河川の定川などもあるわけですから、この鳴瀬川左岸の西福田地区の堤防のかさ上げとともに、吉田川右岸の川下地区で、河道掘削などの災害対策工事が今国交省の事業で実施されております。
今年度は、鳴瀬川左岸1.6キロ付近のJR仙石線鳴瀬川橋梁の南側の漏水履歴箇所や鳴瀬川左岸の5.4キロ付近の三陸自動車道の鳴瀬奥松島大橋北側の鳴瀬川と鞍坪川の合流地点とを確認しております。ここは、現地に行って、例えば国交省からの説明などを受けながら、なぜ中瀬があるかなど、さまざまな説明を受けた後、こういう形で現地を確認しております。
鳴瀬川左岸のほうです。そちらにたまっておりますので、それについてはとにかく国のほうで、こっち、運河のほうに流れてこないように今のうちに何とかしてくれということは要望しております。 次に、市内一円の地区センターや集会所の取り扱いについてお答えいたします。
3日には、市内各地で早朝行われた花の植栽に参加し、その後5年ぶりに本市が会場となり、鳴瀬川左岸で開催した「水防訓練」において、主催市長として挨拶等を行いました。 5日には、「全国市長会創立120周年記念フォーラム」、また6日には「全国市長会」が、いずれも東京都内で開催されました。
どうしても鳴瀬川左岸地域の皆さん方が避難する強固な建物が必要と思われるのです。ちょうど鳴瀬桜華小学校は、鳴瀬庁舎裏山付近の元小野区有山、今は市有地です。の高台に建てる計画でありますので、それは避難所として最的確な場所であるというふうに私は思うのです。
本計画路線については、松島基地西側の立沼地区から鳴瀬川左岸、浜市地区までの東西区間を結ぶ多重防御の3線堤併用の避難道路として計画しております。立沼浜市線の弘法地区から鹿妻地区の国道45号線までの南北間を結ぶ道路として計画している路線であり、復興交付金事業計画作成の際に具体的な位置がわかりやすいよう路線名称を変更したものでございます。
本市の夏祭り行事は、矢本での東松島夏まつりと鳴瀬川左岸での東松島流灯花火大会が2大事業と思われます。どちらも市民から大いに期待され、大変喜ばれております。この本市の2大祭りイベントほかの開催についてお伺いいたします。 (1)番目、市長はご苦労なことに毎年熱心にこれらのイベントを見られております。他市の同様なイベントに比して、その評価について忌憚のないご意見をお伺いいたします。
この地区において、鳴瀬川左岸堤を一時避難場所指定との要望があります。当該箇所は兼用堤防で、市道小野浜市線となっており、3カ所の木製階段が設置してありますが、一時避難場所に指定の上、避難階段を増設すべきと思料されますが伺います。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。
2点目は、鳴瀬川中流部緊急対策特定区間事業の促進と東松島市に係る鳴瀬川、吉田川の暫定堤防、とりわけ鳴瀬川左岸の河口から2キロ区間、すなわち浜市堤防の整備促進を図ること。 以上2点を強く要望するものであります。議員各位におかれましては趣旨ご賢察いただき、ご採択いただきますよう申し上げ、趣旨説明とさせていただきます。 ○議長(佐藤富夫) 以上をもって趣旨説明を終了します。 これより質疑に入ります。
しかし、鳴瀬川左岸側の交差点に信号機が設置されていないことで地域住民は交通安全面に大きな不安を抱えているわけであります。平成19年の第2回の定例会において、古川 泰廣議員がこの点について市長に質問をしていましたが、その後取りつけ道路の勾配は改善され、停止線、また走行区分等の標示の改良により大分事故防止が図られていると考えております。
とりわけ地元市民にとっては当該道路は鳴瀬川左岸堤で朝夕の親水散歩道にもなっていることから歩道設置の要望が強まっており、提言していたはみ出し禁止の道路標示による自転車、歩行車道の確保についての、これまで関係機関と協議をしてきたと思うのですけれども、その協議の状況とその見通しについて伺います。
市道小野浜市線の改良工事は、小野中央から裏丁区間の鳴瀬川左岸堤の堤防天端及び小段を改良し、上り下りそれぞれ通行が異なるセパレート方式の兼用道路で、施工延長1,539メーターを平成17、18年度の2カ年で施工する計画となっており、平成17年度工事については先月5月31日で終了しております。
まず初めに、災害に強いまちづくりという観点から、景観形成事業推進費の活用による鳴瀬川左岸堤の改修促進について伺います。浜市地区の鳴瀬川左岸堤防は、過去の出水時に通水し、月の輪水防工法を施工した箇所で、暫定堤防であるということもあり、国土交通省の重要水防箇所にも指定されております。
小野・浜市線につきましては、現在鳴瀬川左岸堤防の一部を道路改良しており、それに伴い起点が変わることから、廃止し、新たに認定を行い、また現在供用されている小野・浜市線の一部を新たに小野町裏1号線として認定を行うものでございます。
◎建設課長(内海和幸) それでは、道路橋梁費の中の防衛施設周辺整備事業の中の小野浜市線の工事の内容でございますが、場所的には昨年の続きの鳴瀬川左岸堤の場所でございます。それで、供用開始でございますが、これにつきましては19年の4月と考えてございます。それから、ガードレールでございますが、これにつきましては設計の中に、事業の経過の中にすべて入ってございます。 以上でございます。
五つ目、鳴瀬川左岸堤の道路活用については、3番目の質問と関連もします。堤防のかさ上げ工事がほぼ終了して久しくなりますが、全線舗装して鳴瀬大橋から小野歩道橋までを活用できるようにしてもらいたいと思います。どのような計画になっているかお伺いいたします。 六つ目、仙石線の複線化と新駅設置について。
8番目になりますが、この部分については議員専門の立場でいらっしゃるので、まさにそのとおりですということになるわけですが、鳴瀬川左岸堤は現在鳴瀬川中流緊急対策特定区間事業として事業化され、着手されております。先日担当課長と私、現場を見てまいりました。